週刊ガスキー

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シュタインズゲート ゼロ プレイ5日目

岡部視点

かがりの中にはやはり紅莉栖の記憶が混在している。

かがりと一緒に買い物に出かける岡部。

カップラーメンたべてもいいのか!ああいいぞ、たくさん食え・・・

(かがりかわいい)

かがりを紅莉栖と重ねてしまう岡部。紅莉栖の記憶に侵食されている現状だが、もし完全に紅莉栖の記憶に支配されたら、かがりは紅莉栖になるのでは、と考えてしまうマッド・サイエンティスト岡部。

ここで、かがりがかがりの記憶が暴走して未来のことを思い出し、倒れてしまう。

 

目を覚ますと、かがりの様子がおかしい・・・

紅莉栖の記憶に支配されている様子

 

比屋定に助けを求める。

紅莉栖の記憶を完全に消さないと、根本的解決にならないからだ。

比屋定にタイムマシンのことを話す。

(理論は紅莉栖のものだと伝えるとやっと納得するチョロイ)

 

内部人間もしくはスーパーハッカーでないとamadeusに接触できない。

論文一つしか発表していない紅莉栖の記憶をわざわざ移植する意味が無い

→タイムマシンの理論が脳にあることを知っている誰かのしわざではないのか?

→中鉢博士(紅莉栖の父親)なら知っている。ロシアに亡命したが幽閉状態にある

 

第三次世界大戦はEUとロシア、横槍のアメリカによるタイムマシン略奪戦争だったということからも可能性はある。

 

amadeusは封印する記憶は喋れないが、生身の人間なら自白剤を使えば話すことができる(なるほど)

 

人格と記憶は脳の別の場所に記録される。このままではかがりの人格は破壊されてしまう。

 

かがりの正しい記憶データを、ちゃんと上書きすればあるいは、という結果に。

侵入者からすると西の軍隊...ライダースーツの女が阿万音由季である可能性を拭い切れない。

 

比屋定視点

比屋定のオフィスが荒らされている。

彼女とレスキネン教授の机は破壊され破壊され何かを奪われた?

→何も盗まれていない。

レスキネン教授「君のPCは奪われないかい?」→真帆「あれはホテルにあるから大丈夫です」(くっそ怪しいやり取り)

 

PCはあった(良かった~)

ダルにハッキングさせようそうしよう。

 

岡部視点

結局記憶を圧縮するためにはセルンのデータが必要なのでハッキング。

Dメールを送っていないから感知されないはず

 

かがりがもう自我を紅莉栖だと思い込んでるようになってしまっている。かなりまずい状態。

 

気分転換に散歩

紅莉栖といったことのある場所に行きたいとかがり、ラジ館へ。

(ここでのやり取りはものすごく切なかった)

 

ずぶ濡れになったためるか子宅へ。

かがりが完全に混乱し倒れる。

一刻も早く対処しなくてはならない。

 

ラボへ

比屋定とダルの発明が完成

比屋定に着信→(やな予感)→ホテルが荒らされた

→(やっぱりレスキネン教授クソ怪しいやんふざけんな)

PCはダルの秘密のアジトにある。(セーフ)

これは囮に使えるかもしれない。

誰かに連絡を取る岡部。

 

謎の人物目線

街を歩く椎名かがりを拉致するため数人で囲い込む。

天王寺と変装していた鈴羽がボコボコにする。

岡部が連絡したのはシャイニングフィンガーで、偽の情報を流してもらっていた。

(岡部刺される。)

天王寺めっちゃかっこいい

敵はストラトフォー裏のCIAと言われるアメリカの機関だった。

 

(ここでのかがり紅莉栖とのやりとりもかなり切ない)

 

K6205のフラグがここで生きてくるのか....

 

ストラトフォーにラボが囲まれる。

敵が乗り込んでくる瞬間、ダルからのデータ圧縮の着信が来る→(ルート分岐)

(両方だけちょっとだけ試した)

・着信にすぐに出る→暗転、二律背反のデュアル継続

・迷いを見せ、拒否を押す(最後まで着信に出ない)→1.064756 相互再帰マザーグース

 

今回は最初に選択した最後まで押さずに、マザーグースへのルート選択。

 

セーブしてちょっとだけ頭見てみた「すぐに出る」ルートは

岡部がラボで目を覚ます。するとラボの奥から紅莉栖が「ちょっと岡部、こんなところで寝てると、風邪引くわよ・・・」と声をかける・・・という始まり方でした(´°ω°`)

 

シュタインズゲート ゼロ プレイ4日目

紅莉栖が生きている世界線、ここは、紅莉栖が死んだβ世界線ではなく、まゆりの死んだα世界線だった。

まゆりの死を思い出し絶望に打ちひしがれる岡部。だが紅莉栖が生きてる安堵で複雑に気持ちが揺らぐ・・・
 
岡部は電話レンジ(仮)は破棄した、が、紅莉栖がまた作り直していた。世界線を変えるためだった(まゆりを亡くしたあとの岡部は、βのそれと同じだった)
 
 
別の世界線から来たことを言わなくても悟る紅莉栖。これは夢だから、覚めなければいけないと紅莉栖が言う。(αでも支えてくれた紅莉栖だったということか)
(ここでのやり取りはとても素晴らしかった)
 
紅莉栖が何らかのメールを過去へ送り、またα世界へ戻る…
 
 
α
かがりがまゆりの親子であることを知っている、るか子がタイムマシーン関連の話を知っていること、襲撃の事実が消えている、などの変容がある。
微妙にズレた世界線に来てしまっている。
 
アマデウスが全ての引き金になっている?
アマデウスはアプリから消えている。
比屋定に会う。
アマデウスは紅莉栖の事件以降凍結してしまっている。
 
かがり視点
テレビを見るかがり。
アメリカの大学(紅莉栖達のラボ)で記憶の研究が進められている。
難しい内容だがなぜか理解できるかがり。
記憶は捏造できる…?
 
岡部視点
かがりの様子がおかしい、とるか子
大学について詳しすぎるとのこと。
比屋定と合わせ、聴取するがかがり当人にはその記憶はない。
が、会話の中でかがりが比屋定を先輩呼びしたり、マイスプーンを持っている、などと言う…(紅莉栖の記憶を持っている?)(敵が狙っているのは紅莉栖の記憶である可能性が)
 
・記憶をデータ化し、そのデータを脳にインプットする、という使い方はゼロの最初の方でレスキネン教授が話していた。10歳の時のかがりを拉致し、モルモットに使った可能性がある?
 
同様の仮説を岡部も立ててた(上から目線)
 
 
比屋定視点
ラボでの話。
アマデウスの記憶の中で誰にも教えたくない内容を喋るのは、生身の本人だけだ、との解説。
 
岡部視点
(ここでヤメ)

シュタインズゲート ゼロ プレイ3日目

クリスマス会は中止になったが年始にパーティーをすることに。

息子に巫女服着せる超絶変態るか子の親父はまゆしぃとかがりに巫女服を着せることに成功。よくやったァ!

 

1月1日。みんなで神社に行くことに。綯ちゃんの立ち絵ちょっと大人びてる。天王寺(ミスターブラウン)は急用ができたので預けることにした→(急用とは?ラウンダー関連の可能性があるのでは?)

 

(ここで意味深な話)

 

鈴羽とフェイリスも神社のお手伝いで巫女装束を着てる・・・だと・・・親父よくやったァ!よくやったァ!ヨクヤッタァ....(エコー)

鈴羽の目が死んでる

オカリンに巫女装束似合ってるって言われて「うわーい!やったぁー!」って喜ぶかがり可愛い。

もう、かがり記憶取り戻してつらい未来を思い出さなくてもいいんじゃないかな・・・?

こんなにかわいい子がいっぱいいるのに彼女が居ないオカリンに対して

比屋定「岡部さんって・・・もしかして・・・」「あー良いのよ私そういうのに偏見ないから」腐屋定さんっすなあ。

 

比屋定、ダルに紅莉栖のPCパスを解除してもらうことを思いつくの巻

レスキン博士たち、でっかい子供や・・・

るか子めっちゃ英語ペラペラでカッコ良すぎる惚れた

 

(しばらく幸せなラボの様子)

 

比屋定がアマデウス紅莉栖を起動させる。ダル・鈴羽は紅莉栖との面識があるから事情を理解する。

アマデウスが急にシャットダウンする…

 

武装した男たちに囲まれる

男4人とライダースーツの女。

かがりを誘拐してようとする。

が、天王寺が男4人を倒す。(ラウンターじゃなかった?)

 

全員を送りとどける・・・

 

漆原るか視点

(ここのCGのるか子、肩だしてるのめっちゃエロい)

自分だけが蚊帳の外であると感じている、るか。

鈴羽に事情を尋ねるが、鈴羽は答えない。

オカリンおじさんの気持ちがわかる、るかにだけはこの世界の人間であり続けてほしい。未来とは関係がない存在で。

それが岡部の救いでもある、と伝えると、るかはこれ以上何も言えなかった。

 

岡部視点

1月2日

メイクイーンで桐生萌郁と会う。腕を見るが、ケガの様子はない。→ライダースーツの女は桐生萌郁ではない(?)

 

天王寺に、天王寺がラウンダーであることを知っていると伝える。

天王寺は、認める。やはりSERNのラウンダーだった。

天王寺を説得しかがりの護衛に回ってもらえることになる。

敵はK6205と口走っていた、との情報(ファイブを、ファイフと発音:西側の軍隊用語)

 

ラボ

阿万音由紀、転ぶときに腕をオカリンに掴まれ、痛む

(駅で転んだときにケガをしたと証言→まさか?)

 

タイムマシーンを理解してるのは「ダル」「まゆしぃ」「フェイリス」「鈴羽」「オカリン」の5人のみ(メモ)

 

カエデ:Kはケッヘル番号?(モーツァルトの曲番)

K620は”魔笛

モーツァルトアマデウス、口に鍵を付けられた鳥...

アマデウスの口を封じたことに関する暗喩?)

比屋定に電話かRINEで連絡を取ってみよう(分岐)→電話する

 

アマデウスが乗っ取られた

アマデウス紅莉栖からの電話→助けて岡部!

(リーディングシュタイナーが発動する)

 

室内から誰も居なくなっている。PCに埃、誰もラボを利用した形跡がない・・・

アマデウスがアプリから消えている

部屋の奥に誰かが居る・・・

そこに居たのは

紅莉栖だった・・・

 

二律背反のデュアルへ

 

 

シュタインズゲート ゼロ プレイ2日目

前回の続き

オカリン視点

椎名かがりを探すことに。

裏の世界に詳しい人に聞いてみる、とダル。

メールで連絡を取った相手は桐生萌郁だった。

ルカ子から電話→会いたいというが、依頼者のことがあるので断る(恐らく分岐)

ハッカーの仕事の取材で連絡を取られたのをきっかけにつながりがあったらしいが、まゆりの死に関わった桐生との接触にシュタインズゲートの選択からは逃れられないのかと困惑するオカリン。

割りきって依頼することになる。

 

比屋定視点

ラボに興味が湧き、行ってみることにする。

道中何者かに尾行されている気配を感じる。

慌ててオカリンに電話をするが、電話の途中で羽交い締めにされてしまう。

 

オカリン視点

桐生萌郁から報告書

見つけることはできなかったが、ラボメン以外にも椎名かがりを探している人間がいるとの情報

比屋定から電話→電話にでる(恐らく分岐)

慌ててライトセイバー(未来ガジェットだ・・・)を手にとり路地に駆け込む。

羽交い締めにしていたのは比屋定のラボの教授で、比屋定とはフレンドリーだった。しかし、ずっと尾行していたわけではなく、たまたまショップから出てきた時に見つけて抱きついたとのこと(尾行者は他にいる?)

ラボに案内。

桐生萌郁の報告続き→男性や外国人から興信所で依頼があった。(未来からの使者?理由は不明)

21歳女性にマホタン、と呼ぼうとするダル、本当にブレない。

 

クリスマス会は中止になり落ち込むまゆしぃ。

ルカ子が連絡欲しいと言っていた、とまゆしぃ

電話をすることにする→電話に出ない。RINEも出ない(恐らく分岐)

ラボに訪問者、ルカ子だった。

会ってもらいたい人がいると紹介される→紅莉栖そっくりの女性(どう考えても椎名かがり)

仮名はカナ、彼女が持っていた大切なモノは、未来にまゆりから渡されたうーぱーだった。

 

軌道秩序のエプリクスへ

秋葉原ではぐれたかがりだが、千葉の山道で倒れていた。

住職に拾われ、ルカ子の家にお世話になっていた。

 

まゆり「だって、自分の大好きな人のことも忘れちゃうんでしょ。それって、すごくすご~く悲しいことだと思うのです」

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桐生萌郁にかがりが見つかったことを伝えなくてはならない→分岐はない(?)

明らかに怪しいやろ桐生萌郁ァ....!

 

あまり進んでないけどここでおわり

 

シュタインズゲート ゼロ プレイ1日目

ほぼメモ


冒頭はアニメ23話終盤部分、運命の分岐点、タイムマシーンで紅莉栖を救いに行き、失敗した部分からのスタート

未来のまゆしぃから今のまゆしぃへ電話が着ていないためβ世界線への分岐はせず、というところから。

・2往復が限界といったが、実は燃料はまだある、が344日分の移動しかできない

と阿万音鈴羽から告げられる(初めて知った)、が岡部は完全に自失しておりそのまま場面は変わる。

それ移行未来ガジェット研究会へ顔を出していない、というセリフがとても悲しかった。

 

紅莉栖の研究を継ぎたいと考えた岡部がゼミへの取り組みに熱心になっていた。

そのコンペで紅莉栖の居た研究所の上司、比屋定と出会う(ラジオドラマや漫画では出てたけど本編・アニメでは初登場)

雑誌の編集部に勤めているシャイニングフィンガーとも遭遇する。

(比翼恋理のだーりんプレイ後だと完全にまゆり殺害ルートの範囲外だから超幸せでフレンドリーな関係だったりするから、ここでめっちゃオカリンが嫌悪してるのが違和感だったけど、フレンドリーな方が違和感ある)

 

紅莉栖の研究を受け継ぐ形のコンペを始める研究員

「脳から記憶をデータ化する」という理論をタイムマシーン以外で「人工知能」と「記憶のバックアップ(医療分野)」と2つの分野で応用していたことに感銘する。

その研究をバカにしたヤジを飛ばした人にブチ切れるオカリンは、あのアキハバラでのコンペで異議あり!と唱えた姿を連想させてとても良かった。

 

発表会後の食事会で比屋定と打ち解けるオカリン。

紅莉栖の人工知能が入った「アマデウス」のテスターをすることになる。

此処でのやり取りは非常に胸が苦しかった

 

オカリンの通院

臨床心理ではやはり赤い血、紅莉栖、自分が刺した、というトラウマがつきまとっていた。

まゆしぃ・フェイリス・ルカ子と合流

まゆしぃが胸強調する立ち絵なの反則的

フェイリス盛りすぎでは

ルカ子可愛すぎ

オカリンの近状「テニスサークルに入って合コンめっちゃしてる」

スーツ着てればただのイケメンだからオカリンはずるい。

 

ここから各キャラへの視点移動

阿万音鈴羽の母親とダルとの出会いが「キミに一生萌え萌えキュン!」じゃない。

鈴羽はダルの妹と伝えているようだ。妙な三角関係すぎる。

フブキちゃんが夢でまゆしぃが死ぬ事を予知…?

1ヶ月うなされている。リーディングシュタイナーの一部かなにかか。不穏な感じ。


アマデウス紅莉栖ともかなり打ち解けてるオカリン。


ニュースで新型の脳炎が発症とのこと。

時間感覚や記憶障害が発生。まるでリーディングシュタイナーのようだ…


未来に時が移る

鈴羽の載っていたタイムマシンにはもう1人乗っていた。

1998年で行方不明に。

捜索することに。

タイムマシンの近くに人影、鈴羽の追跡を逃れバイクで逃走→何者か不明、機関の工作?


オカリンにリーディングシュタイナーが発動

7分前に会話していた、とアマデウス紅莉栖から、伝えられるが記憶にない。世界線の改変?


アメリカで猿の脳を狙った猟奇的事件発生。不穏な雰囲気。


…とここで1日目のプレイ終わり