ほぼメモ
冒頭はアニメ23話終盤部分、運命の分岐点、タイムマシーンで紅莉栖を救いに行き、失敗した部分からのスタート
未来のまゆしぃから今のまゆしぃへ電話が着ていないためβ世界線への分岐はせず、というところから。
・2往復が限界といったが、実は燃料はまだある、が344日分の移動しかできない
と阿万音鈴羽から告げられる(初めて知った)、が岡部は完全に自失しておりそのまま場面は変わる。
それ移行未来ガジェット研究会へ顔を出していない、というセリフがとても悲しかった。
紅莉栖の研究を継ぎたいと考えた岡部がゼミへの取り組みに熱心になっていた。
そのコンペで紅莉栖の居た研究所の上司、比屋定と出会う(ラジオドラマや漫画では出てたけど本編・アニメでは初登場)
雑誌の編集部に勤めているシャイニングフィンガーとも遭遇する。
(比翼恋理のだーりんプレイ後だと完全にまゆり殺害ルートの範囲外だから超幸せでフレンドリーな関係だったりするから、ここでめっちゃオカリンが嫌悪してるのが違和感だったけど、フレンドリーな方が違和感ある)
紅莉栖の研究を受け継ぐ形のコンペを始める研究員
「脳から記憶をデータ化する」という理論をタイムマシーン以外で「人工知能」と「記憶のバックアップ(医療分野)」と2つの分野で応用していたことに感銘する。
その研究をバカにしたヤジを飛ばした人にブチ切れるオカリンは、あのアキハバラでのコンペで異議あり!と唱えた姿を連想させてとても良かった。
発表会後の食事会で比屋定と打ち解けるオカリン。
紅莉栖の人工知能が入った「アマデウス」のテスターをすることになる。
此処でのやり取りは非常に胸が苦しかった
オカリンの通院
臨床心理ではやはり赤い血、紅莉栖、自分が刺した、というトラウマがつきまとっていた。
まゆしぃ・フェイリス・ルカ子と合流
まゆしぃが胸強調する立ち絵なの反則的
フェイリス盛りすぎでは
ルカ子可愛すぎ
オカリンの近状「テニスサークルに入って合コンめっちゃしてる」
スーツ着てればただのイケメンだからオカリンはずるい。
ここから各キャラへの視点移動
阿万音鈴羽の母親とダルとの出会いが「キミに一生萌え萌えキュン!」じゃない。
鈴羽はダルの妹と伝えているようだ。妙な三角関係すぎる。
フブキちゃんが夢でまゆしぃが死ぬ事を予知…?
1ヶ月うなされている。リーディングシュタイナーの一部かなにかか。不穏な感じ。
アマデウス紅莉栖ともかなり打ち解けてるオカリン。
ニュースで新型の脳炎が発症とのこと。
時間感覚や記憶障害が発生。まるでリーディングシュタイナーのようだ…
未来に時が移る
鈴羽の載っていたタイムマシンにはもう1人乗っていた。
1998年で行方不明に。
捜索することに。
タイムマシンの近くに人影、鈴羽の追跡を逃れバイクで逃走→何者か不明、機関の工作?
オカリンにリーディングシュタイナーが発動
7分前に会話していた、とアマデウス紅莉栖から、伝えられるが記憶にない。世界線の改変?
アメリカで猿の脳を狙った猟奇的事件発生。不穏な雰囲気。
…とここで1日目のプレイ終わり