週刊ガスキー

毎週更新(大嘘)

競馬漫画を読もう!『ウィナーズサークルへようこそ』

ウマ娘プリティーダービー面白いですよね!僕も毎日育成にレースにガチャに課金に大忙しです!みんなはキタサンブラック完凸させましたか?!僕は1枚も出ていません。もうダメだ。おしまいだ。

 

 

先月アホみたいに課金して結局天井でビワハヤヒデ引いたので今月はもうええやろ!と思っていたら最強スピードサポカ出すのなんでやねん・・・

なんかTLもリアルの競馬の話題で毎週日曜日大盛りあがりだし俺も馬券買ってみようかな?でも買い方も何を見て決めればいいのかもよくわからないしな・・・なんか教科書的な漫画ないかな~~~!!!

 

 

ウィナーズサークルへようこそ(全9巻)

 

 

という方向けに超おすすめの漫画『ウィナーズサークルへようこそ』の紹介です。

作者はあの『ライアーゲーム』で有名な甲斐谷忍先生です。あの「闇は俺達の想像以上に深いのだ」エンドで有名なラストの漫画ですね。

 

ウマ娘が出走馬の歴史をなぞったスポ根学園物語で出走する側の熱い思いを描いた作品なのに対し、ウィナーズサークルへようこそはバリバリのギャンブル漫画です。ライアーゲームでも登場人物の名前に競馬関係者由来の名前が多かったように、甲斐谷先生は大の競馬好きとして知られていますのでここにきて趣味全開の漫画を書き始めたということですね。

 

どういう内容の漫画なのかというと

売れない漫画家の主人公が行き詰まっていると占い師に「日曜朝にある場所に行くとそこには宝が眠っている」と唆されて競馬場にたどり着きます。そこで出会った女の子に一目惚れ。競馬のレースを的中させていいところみせてお近づきになりたいという下心満載の理由で馬券を買うと見事的中。沼にハマります。また本人には自覚のない才能として、漫画家として培われてきた審美眼によって「馬の細かな違いが」わかるというスキルを持っています。

具体的にどのくらい違うように見えるのかというと、同じ栗毛の馬見ても「木村拓哉と温水陽水くらい違う」と断言しています。つまりパドックで見た馬の差や、過去に出走していた写真があればその差を見比べて成長具合が完璧に違いがわかる。という能力です。

しかし本人にはその差がわかっても全く競馬の知識がないのでウィナーズサークルに入ったとは他のメンバーに良いように使われてしまい・・・

 

といった内容です。

後に馬券的中率TOPの「馬神」を目指す大会に出たり、パドック封鎖になって主人公のスキルが死んだり、データに基づいた馬券購入プログラムを組んでみようとかそういう話になったりと波乱があります。

 

なお馬の歴史経歴バックグラウンドなどについては一切漫画内にはない、完全にギャンブル特化漫画なのでウマ娘みたいなアツイバトルを見たい!って人とは180℃違う方向性の漫画なのをご承知ください!

 

 

競馬の知識をつけるにはかなり最適な漫画で、しかも9巻と読みやすい冊数なのですごくおすすめです!

 

 

 

まあとんでもないところで終わるんですけどね!

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