週刊ガスキー

毎週更新(大嘘)

読んだ漫画 2021/3月まとめ

3月は17冊。 

3月18日以降に発売した漫画は10冊位あるがまだ買えてない。

読むのが月末から4月頭になりそうなので4月分更新になる。

今月はかなり冊数は出たけれど、読んでて最高だったのは数少ない。

 

 

 

mono 2

mono 2巻 (まんがタイムKRコミックス)

mono 2巻 (まんがタイムKRコミックス)

 

 ゆるキャン放送中のタイミングで2巻発売のmono2巻。ゆるキャンとは違い社会人や大学生がいるので行動範囲が広いのが特徴。キャンプもするけど何もせず終わるところが差別化ポイント。

1巻から引き続き「カメラ買ったからいろいろなところで撮影してみよう!」というコンセプトだけれども今回は旅メインでカメラ特化という感じではない。

いろいろなガジェット系カメラを使っていく、というようなコンセプトかと思ったけれどそうでもないようだ。あとホラー要素というか、SFチックというか、ゆるキャンにはない漫画的シナリオが多いのが特徴。

長野がメインというか、よく出てくるのは1巻でも思っていたけれど今回もガッツリ長野-岐阜出てきて個人的にぶっ刺さった。よく知っている場所が出てきたりするのはとても嬉しい。

あとリンちゃんのおじいちゃんが登場。1巻ではゆるキャンは『作中にも登場する漫画』という感じだったけれどまさかのゆるキャンのキャラも出てくるという謎な構成に。

つまりゆるキャンは実在する人物を使ったノンフィクション漫画だった・・・!?

 

空電の姫君 2

 

空電の姫君(2) (イブニングコミックス)

空電の姫君(2) (イブニングコミックス)

 

 2巻出てるのに全く気が付かず今の今まで過ごしてきた。昨年の7月発売だったのか。毎月買う漫画の備忘録をメモ投稿してからは買い漏らしは無いけれど、付ける前はかなりの頻度で買い漏らしている。

まとまりのなかった”アルタゴ”のメンバーにもようやく夜祈子がボーカルとして参入して質が上がるという回。夜祈子の才能が広まればアルタゴには伸びしろしか無いだろ!と1巻からずっと思い続けてきた読者の気持ちがようやく実る。冬目景の焦らしは本気の焦らしだ。でもこの期に及んで1曲だけとか、目立ちたくないからと拒み続ける。

どう考えてもアルタゴが伸びていった先の未来は夜祈子だけ音楽関係の人に目をつけられて・・・という展開しか見えない・・・見え見えの地雷でも駆け抜けていくのが冬目景。このスリルを皆にも味わってほしい。

 

 

あやかしトライアングル 3

 半分くらいが日喰とのバトルによるシリアス回。見どころは絶望からのガチの涙を流すすずの表情と、滝行をするまつり。

 

呪術廻戦 15

呪術廻戦 15 (ジャンプコミックスDIGITAL)

呪術廻戦 15 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 釘崎の死から真人戦終盤まで。

俺が一番好きな東堂との共闘がアツい!ハンターハンターの城突入直後のvsモントゥトゥユピー戦みを感じる。

 

チェンソーマン 11

 第1部最終巻。タッパーの中身が加筆されていて話題に。

10巻までの絶望のトロッコからすると緩やかな着地。やってることと結果の割に静かな決着と言ったところ。

2期が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

UQHOLDER 25

 全滅&記憶喪失の絶望エンドからの続き。

心バッキバキだけど全滅じゃなかった!まだ生きてる不死者いた!しかも裏切り者もいた!でもキリエは死んじゃってたけど復活する方法も匂わせてるからまだ巻き返せる!

でも不死者以外は死んでたり年取ってたり老衰やらネット風邪で死んでたりとかなり絶望的。キリエの復活でタイムリープしないと本当に辛い・・・

全滅した際に誰も救えなかったと嘆くトウタだけど、記憶が消えているだけでトウタがいなかったらマジで世界終わってたということが明らかに。トウタが頑張ったから30億人以上助かったんだぜという引きで26巻に続く。

奇しくも8日に公開したシンエヴァンゲリオンの展開にかなり近くて笑った。もちろん連載時には公開もしてないし、パクリだなんだっていうわけではない。赤松先生の創作力が庵野監督と等しい次元だと言う話。

 

ド級編隊エグゼロス 12 完結

 2年の連載に幕。ToLOVEるダークネスが抜けたあとのSQのお色気枠を引き継ぎき、ひたすらストレートなEROSを提供してきた作品でした。

いろいろな属性のキャラを出しつつ多種多様なEROSを開発提供しつつキセイ蟲相手のバトル面も描く。両方やらなくちゃならないのがこの漫画の辛いところだったと思いますがやはりバトル面が足を引っ張ったというか、パターン化してマンネリ気味だったのは否めません。終盤のラスボスが人間社会に溶け込みだしたところからかなりラストの展開は和解やろなあと見えてはいたのですが、急に人間に溶け込もうとしてきた敵のされるがまま感はかなり読んでいて頭に疑問符が浮かぶような展開でした。Hパワーを提供する代わりに技術提供を受けるという一見winwinなキョウゾンENDですが、技術の行き先がTENGAの開発くらいしか思い浮かばないけどそれで良かったのか。

なにはともあれ、きただりょうま先生お疲れさまでした。次回作はストレートなラブコメをお待ちしています。

 

賭ケグルイ 14

 双頭蓮館でのギャンブル。部屋に割り振られたランダムなポイントを獲得し、その後数字を競い合って対決というシンプルなギャンブル。こういったギャンブルは間違いなく徒党を組んだほうが有利なのでやっぱり裏切り込みの心理戦で面白かった。

そんなことよりテラノ×ユイが尊い・・・ユイみたいな元気馬鹿キャラはこの世界では貴重・・・

 

賭ケグルイ双 11

 善咲会決起編に幕。ギャンブルは国盗り合戦。単純なトランプの数比べ勝負でイカサマの差し込みも無いので完全な心理戦。こういう時相手が負ける理由は大抵プライドを優先したパーフェクトプレイにこだわるあまりスキを付かれる、というのが定番だけれど例に漏れずスキをクリティカルでつかれてました。悪役ながら野望のために突き進むミブオミでしたが、最後までキザなやつでした。多少は足掻きましたがもっと見苦しいくらいに足掻いてほしかった。ただ最後に生徒会長に眼中にすら無いという展開でプライドをへし折られる展開のためには対戦中には見苦しい足掻きはできなかったということか。爽快とまで行かず、ただただ生徒会長の強キャラ具合を伸ばしただけの結果。スッキリ爽やかな終わり方とはいかず、ただただ不気味さが増す決起編でした。

 

極主夫道 7

極主夫道 7巻: バンチコミックス

極主夫道 7巻: バンチコミックス

 

 保護猫カフェ回と町内会費回がダントツで面白い。

 

宇崎ちゃんは遊びたい! 6

 付き合ってないのが信じられないという目

 

いきのこれ!社畜ちゃん 7

 「後輩ちゃん、急な話で申し訳ないんだけど明日から出勤しなくていいから」の回すごい好き。時事的なリモートワークやってみようという流れだけれどその言い回しすき。

あとオマケ漫画の温泉旅行回どっかで見たと思ったら同人版社畜ちゃんだった。

 

 

 (追加25日)

双亡亭壊すべし 22

 実は心臓は2つ隠されてて片方はコレミツの心臓でコレミツはオウジンに父親だった!という展開は良かったけれどいかんせんバトルとその駆け引き、会話のテンポが悲惨な事になってた。

 

乙嫁語り 13

乙嫁語り 13巻 (HARTA COMIX)

乙嫁語り 13巻 (HARTA COMIX)

 

ライラとレイリの双子の乙嫁再登場。この二人が一番好きです。

そしてロシアの軍勢が攻めてくる。シリアスパートが不穏な動き。

スミスは帰国したが、無事に帰れるのか・・・?そしてロシアの魔の手は乙嫁たちの生活にどんな影響を与えるのか

 

放課後さいころ倶楽部 18

ほぼ恋愛パートの完結。

そろそろ終わりが近いのかと勘ぐる。 

 

ふたりエスケープ 2

一番好きな話が”夏の終りエスケープ”「夏は嫌いですが架空の夏は好きです」のセリフが古いオタクの心に刺さる。 海かひまわり畑を背に振り返る白いワンピースの女の子が「私のこと、忘れないでくださいね」って言う夢はオタクの心のどこかに刻まれたあの日の”存在しない記憶”

 

あまんちゅ! 16  

あまんちゅ!もクライマックスに突入。てこたちの卒業でこの話は終わるということでもうすでに季節は秋。あと2巻くらいかな。

ダイビングを通じての成長と出会いの物語があまんちゅなのだが、どうしてもARIAと比べてしまう。あちらには明確な目標である”プリマになる”という夢に向かって邁進する姿とネオヴェネツィアの素敵な風景やSF設定がマッチしていたが、あまんちゅにもSF設定は登場するが舞台がいかんせん日本で現代ということもあってかマッチしていないのが難点。明確な終りへの目標が無いのでああ・・・終わっちゃうんだな・・・というイベントがありきたりな卒業という点ももったいない。

とかなんとか言ってますがもう1回1巻から読み返していこうと思います。