週刊ガスキー

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シュタインズゲート ゼロ プレイ4日目

紅莉栖が生きている世界線、ここは、紅莉栖が死んだβ世界線ではなく、まゆりの死んだα世界線だった。

まゆりの死を思い出し絶望に打ちひしがれる岡部。だが紅莉栖が生きてる安堵で複雑に気持ちが揺らぐ・・・
 
岡部は電話レンジ(仮)は破棄した、が、紅莉栖がまた作り直していた。世界線を変えるためだった(まゆりを亡くしたあとの岡部は、βのそれと同じだった)
 
 
別の世界線から来たことを言わなくても悟る紅莉栖。これは夢だから、覚めなければいけないと紅莉栖が言う。(αでも支えてくれた紅莉栖だったということか)
(ここでのやり取りはとても素晴らしかった)
 
紅莉栖が何らかのメールを過去へ送り、またα世界へ戻る…
 
 
α
かがりがまゆりの親子であることを知っている、るか子がタイムマシーン関連の話を知っていること、襲撃の事実が消えている、などの変容がある。
微妙にズレた世界線に来てしまっている。
 
アマデウスが全ての引き金になっている?
アマデウスはアプリから消えている。
比屋定に会う。
アマデウスは紅莉栖の事件以降凍結してしまっている。
 
かがり視点
テレビを見るかがり。
アメリカの大学(紅莉栖達のラボ)で記憶の研究が進められている。
難しい内容だがなぜか理解できるかがり。
記憶は捏造できる…?
 
岡部視点
かがりの様子がおかしい、とるか子
大学について詳しすぎるとのこと。
比屋定と合わせ、聴取するがかがり当人にはその記憶はない。
が、会話の中でかがりが比屋定を先輩呼びしたり、マイスプーンを持っている、などと言う…(紅莉栖の記憶を持っている?)(敵が狙っているのは紅莉栖の記憶である可能性が)
 
・記憶をデータ化し、そのデータを脳にインプットする、という使い方はゼロの最初の方でレスキネン教授が話していた。10歳の時のかがりを拉致し、モルモットに使った可能性がある?
 
同様の仮説を岡部も立ててた(上から目線)
 
 
比屋定視点
ラボでの話。
アマデウスの記憶の中で誰にも教えたくない内容を喋るのは、生身の本人だけだ、との解説。
 
岡部視点
(ここでヤメ)